エロチャットからライン交換してテレビ電話H

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、きみまろサンタさん（49歳 男性 福岡県 会社員）からの投稿です。

現在、40代男性の会社員で、福岡在住です。

最近のコロナ情勢を受けて、スマホへ通話アプリをダウンロードし、音声だけのテレフォンセックスや、テレビ電話を利用したセックスなどをおこなう頻度がかなり増えてきました。

今回は私が頻繁に利用する『華恋』という、音声通話を利用してテレフォンセックスが出来るサービス内で、在籍している女性とライン交換をして、その後ラインのテレビ電話でHが出来た体験談をお話します。

お互いのラインID交換が出来ました

私はテレクラ時代も経験している世代であり、今でもスマホから音声通話を利用してテレフォンセックスをやっています。

そこで『華恋』を時折利用してますが、ここは登録を済ませると、トーク、音声、ビデオ通話が可能な女の子をサイト内プロフから選ぶことが出来ます。

当然私の場合、テレビ電話も最近利用しましたが、基本音声可能な女性を選ぶことにして、新規の女性を選ぶより、以前感度の良かった女性をリクエストするケースがほとんどです。

ただし、いきなり音声に繋げるのもスタートがあまり上手くいかないケースもあるので、まずはトーク(いわゆる、チャット)で、お気に入りの女性とやり取りをおこなうことにしています。

お決まりの女性とトークをするなか、ライン交換をなんどか迫ったことがあります。

私の気持ちから言えば、無料でオナニーが出来れば最高だからです。

そしてなんとか、お互いのラインID交換が出来ました。

その女性は最初は否定的でしたが、私がいつも彼女をリスエストすることと、おそらくまだ新人の域だった彼女は、あまりそういった怖さを理解していなかったんだと思います。

そんな経緯を踏まえ、彼女と初めてラインを利用した、テレビ電話Hをする日が来ました。

当然音声のみの出会いでしかありませんでしたから、顔は知りません。

少し期待を膨らませながら、テレビ電話の開始です。

ブラジャーが透けているのがとてもそそります

スマホに映った女性は、イメージよりは少々老けた感じの37歳人妻です。

とはいえ、以前音声通話で誰に似ているか聞いたところ、タレントの森口博子似と言っていましたが、確かにそれは嘘ではなく、しっかりとそれと思える顔立ちであることは事実であり安心しました。

彼女は、白のワンピースを着ています。

心持ちブルーのブラジャーが透けているのがとてもそそる感じです。

私は

「想定通り、綺麗な人で安心しました」

と伝えると、

「これって、結構恥ずかしいねー」

と答えてきました。

いつもと違い今回はタダですから、私も落ち着いて世間話が出来ています。

そんな感じで会話が進む中、私から

「そろそろ、本物のいやらしい姿みたいなよなー」

と彼女へ伝えます。

彼女は

「えー、今日はなんだか恥ずかしいなー」

と言いつつも、ゆっくりとオッパイを揉み始めます。

すると、

「パンティ見たい？」

かと聞かれ、彼女はゆっくりと足をM字に開きパンティを見せてきました。

レースのスケスケパンティで脇から陰毛がはみ出てます。

彼女からも、私に脱いでほしいというリクエストがありましたので、私は彼女へ反り繰り返ったペニスを見せてあげます。

「すごーい、こんなに大きいチンポだったんだねー。舐めたーい」

と言い、彼女は自分の舌を何度もペロペロとしてきます。

彼女との最高の思い出がまた一つ増えました

彼女は、事前に準備していたバイブを手に取り、それを口に含み美味しそうに舐め始めたかと思うと、次に陰部にあてました。

「あー、いい、いいの。もうすごい濡れちゃってるー」

と言う声は、間違いなく、あの音声から聞こえていたいやらしい変態女の声に間違いありません。

そして今度は、尻をこちらに向けて、アナルを開いて見せてくれました。

音声でのテレフォンセックスの時、よく私からお願いする内容も、彼女は覚えていたみたいです。

彼女は続けてバイブをマンコへ差し込み、何度も出し入れをおこない、もがき狂います。

私のペニスのシゴく速度もマックスに達したころ、彼女から

「いいから、出したい時に出してね。思いっきり中に出すのよ」

と強く言われ、限界に達した私は彼女のマンコへ私の精子を全てぶちまけることが出来ました。

最高の彼女との思い出がまた一つ増えた感じです。

その後の、彼女からのラインでの連絡内容は、

「今オンラインした」

などの連絡が事前に入ります。

まあ、ここはギブ＆テイクということで、たまにはサイト内でも音声でのテレフォンセックスは楽しんでいます。