見知らぬ女子大生とLINEのID交換してセックス

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、クロスさん(28歳 男性 広島県 サラリーマン)からの投稿です。

クロスさんは、ラインで女子大生と話すための部屋を開いている20代の男性です。
京都に住む女子大生とのID交換が叶い、早速電話をかけて当たり障りないところから会話を始めます。
お互いに飲んでいたこともあって次第にエロ話へと進み、彼女が想像で痴漢プレイを楽しむ変態さんであることが判明します。
すぐにエッチな女子大生を言葉責めにして電話エッチを楽しみますが、それでも飽き足らずに京都で落ち合うことに・・。

28歳の広島在住のサラリーマンです。

暇つぶしにラインで女子大生と話したいという部屋を開いていました。

女子大生とID交換

すると運良く京都の女子大生が部屋に入ってきたのです。

名前をヒマワリといいました。

休みの前日で深夜に話が盛り上がりました。

そこで直接声が聞きたいという話をしたのです。

すると良いよという返事でIDの交換をしました。

IDでつながると、気の変わらないうちに電話をかけたのです。

可愛らしい声が聞こえてきて、声を褒めたのです。

「部屋のイメージよりもかわいいね」などと褒めまくりです。

ヒマワリもまんざらでもない感じでした。

なんでも彼と別れて暇していると言う話でした。

俺は飲みながらの電話だと伝えるとヒマワリも同じみたいでした。

酔っぱらい同士で話すとエロ話になりました。

「彼とはどのくらいしてたの?」「フェラとかは拒む派?」などと冗談気味に聞くと「デートのたびに毎回してた」「フェラはするよ」などとあっさり答えてくれるのです。

「自分ではしないの?」と聞くと「ムラムラしたらするよ」とヒマワリは言っていました。

女子大生は想像上の痴漢プレイを楽しむ変態さんと判明

「どんな感じにするの?」

「想像してするよ」

「どんな想像するの?」

「マニアックなら痴漢されたりしてるところ」

「えっ、そんな趣味があるの?」

「想像の中ではね、実際にはキモいでしょ?」

「そうかな?俺が痴漢になるよ。ヒマワリの匂い嗅ぐよ。いい匂いが首からする」

「えっ、いやぁ」

「服の隙間からブラが見えるよ」

「見ないでぇ」

「何色のブラかな?」

「茶系のブラよ」

「少しずれて乳首が見えるよ。腰に手を当てるよ」

「見ないで、触らないでぇン」

「触れられて感じたの?ブラを服の上から触るよ。フワフワだね」

「いやぁ、アン」

「自分で触る変態さん、ブラの中に手を入れるよ」

「だめぇ、アッ」

「乳首大きくなってるね」

「言わないでぇ、ヒィ」

「乳首のコリコリをつまんであげるよ」

「アン、だ、だめぇ」

「乳首で感じる変態さん、下はどうなってる?」

「下はだめぇ」

「下に手を入れるよ。どんなかな?教えるんだよ。濡れてる?」

「いやぁ、濡れる。アン」

「俺のも触ってよ。変態さん」

「大きいね。ビクビクしてる」

「手を動かすんだよ。ヒマワリの濡れぬれも触ってあげるよ」

「アン、アァ、中に入れてぇ」

「変態さん、中に入れてあげるよ。こうかな?」

「アァ、奥までいれてぇ」

「俺のを入れてあげるよ。ほら」

「ンアア、そこ気持ちいい、だめぇ」

「一緒に逝くぞぉ、中までかき回してあげる」

「奥まできてぇ、アアァいくぅ」

「中に出すぞ、それぇ逝くぞ」

あっという間に一緒に逝ってしまったのです。

少し落ちつくとふたりして笑いあったのです。

「気持ちよかったよ」

「私も気持ちよかった。こんなに感じたの初めてかも」

「実際にするよりも気持ちよかったよ」

「実際にはできないからね」

「ヒマワリがその気なら会うか?」

「俺さんとは遠いでしょ?」

「明日休みだから行こうか?実際とどっちが気持ち良いかためそう」

「マジで?」

「もうすぐ始発だからそれで行くよ。待つと寝てしまうからさ」

「何時につくの?」

「京都だから8時にはつくよ」

「マジで?あと3時間じゃん」

「じゃ行くよ、ちゃんと待ってるんだよ」

「いいけど、行かなくても知らないよ(笑い声)」

橋本〇奈似の女子大生に中出し

そして始発で京都に向かい無事に会ったのです。

ホームに迎えに来てくれてるはずのヒマワリに電話をしました。

するとホームの反対側にいる天然ぶり。

電話で「上で会おうね、間違ったお仕置きにいきなりキスするから」

というとヒマワリは

「期待してるよ」

と言ったのです。

上に上がると、橋本〇奈をぽっちゃりしたような可愛いらしいヒマワリがいました。

お互い電話を切ることを合図に、キスを交わしたのでした。

その後は、神社の裏にあるホテルに向かいました。

そして激しく愛しあったのです。

ホテルに入りいきなり脱がして挿入です。

ヒマワリはびっくりしていましたが、数時間前から火照った体はあっさり受け入れたのです。

ヒマワリは

「優しくしてぇ」

と言っていましたが無視してねじ込みました。

ヒマワリに入れると

「アァ」

と叫んだのです。

そのまま激しくつくと

「ダメェ、アン、アアアア」

と入れた瞬間に逝ってしまったのです。

俺は徹夜でハイだったので、そのまま攻め続けました。

ヒマワリは

「ヤメてぇ」

と言ったあと声が出なくなったのです。

子宮の中に入れるように奥まで思い切り入れ込みました。

そして

「そろそろ逝くぞ」

といってもその声すら届いてないようでした。

俺はヒマワリの中にそのまま出して満足したのでした。

少し経ち

「電話とどっちがいいよ」

という俺に

「こっち」

と答えるのがやっとのヒマワリでした。

シャワーに向かい、ヒマワリの中もちゃんと洗ってあげたのです。

その後、何度か愛し合いその日は終えました。

広島に戻りメッセージをしても既読になりません。

電話をしてもつながらず、一日だけだったのかと悟ったのでした。

それでも、あの体験は良かったです。

クロスさん投稿ありがとうございます。

LINEのトークルームで出会った女子大生は痴漢プレイ好きの変態だったわけだな。
そこからリアルセックスまでできたわけだ、最高の体験だな!
ぽっちゃりした橋本〇奈って、どの程度デブだったかでかなりニュアンス変わりそうだ。
しかし一回だけだったとは、もったいなかったなー!