長距離ドライバーとLINEでテレフォンセックス

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、makikoさん（39歳　女性　千葉県　フリーター）からの投稿です。

合コンで知りあった男性が、長距離ドライバーでした。

彼氏にすると大変かなと思う性格でしたが、飲んだ勢いでやったエッチがとても上手だったので、時々食事に行ったり、その後にエッチをする関係が続いていました。

お互い、後腐れない感じで、楽でした。

長距離中の彼から動画が届き・・

ある日、彼からのLINEが届きました。

いつもの食事の約束かと思いきや、「今、何している？」って。

仕事から帰宅していたので、家で暇しているよと返したのですが、しばらく返信がありません。

15分くらいしたら動画が送られてきて観てみると、彼がトラック内でオナニーをしている動画でした。

キモイって思うよりも、面白くて、すぐにLINE電話をしたら、爆笑しながら出てくれました。

「何しているの？」

と言うと、

「どうしてもやりたくなって、でもトラックじゃ風俗行けないだろ」

と。

そう言うと、彼が

「お前もしたくなったんだろ？服脱いで、自分の気持ちいいところ触りながら電話しろよ」

と言うので、私も嫌いではないので、洋服を脱いで、乳首をいじりました。

彼を思って特大バイブを出し入れ

「ほら気持ち良くなってくるだろ？乳首」

と私がどこを触っているか、すぐに察した彼。

「だんだん膨らんできて、あそこも濡れてきただろうから確認しろ」

と命令してくるので、下半身を触ると、濡れてきていました。

指を入れ自分の好きな場所を探していると、

「誰が指入れていいって言ったんだよ」

と笑いながら言います。

「あん…」

気持ち良い場所に指が当たり、声が出てしまいました。

彼がいつものように、クンニしてくれているような音を電話の向こうからさせてくるので、それだけであそこがキュンとしてしまいます。

「今日は、まだシャワー浴びていないんだな」

と彼が言います。

仕事終わりで、すぐの電話だったので、シャワーは浴びていませんでした。

時々、シャワーを浴びずにエッチをすると、ちょっと匂いが違うと彼に責められていました。

「俺は、シャワー浴びてない臭いやつの方が好きだけどな」

と言いながら、ぴちゃぴちゃ音を立ててきます。

舐められていないのに、この気持ち良さにイッてしまいそうでした。

「早く入れてほしい」

と言いますが、実際は電話なので、私の十分に濡れたあそこに彼の大きなものが入るわけはないのです。

でも、どうしても何も入れずにそのままイクのは嫌だったので、バイブを取りだして出し入れしました。

彼のものとは違うけど、特大サイズで出したり入れたりすると、気持ち良いのですが、

「うっ」

と声が出てしまいます。

バイブを奥まで突っ込んで即イキ

「バイブじゃ物足りないだろ」

と言い、彼のあそこに受話器を当てて、彼が自分であそこを動かしている音を聞かせてくれます。

「○○のじゃないと嫌だけど、気持ち良い」

と言うと、

「バカだな」

と言い、今度は彼の喘ぎ声が聞こえてきます。

男性にしては、演技じゃないかってくらい大きな声で喘ぐ彼。

「ああああ」

と聞こえてきて、彼がイク寸前なんだというのが分かります。

私は自分のあそこにバイブを入れながら、彼に囁くようにキスを受話器にします。

彼は「愛している」とか「好き」とか言われてイクのが最高の幸せだと言っていたので、彼とエッチをするときは彼がイク寸前になってきたら「大好き」と言って出してもらいます。

そこでいつものように、

「大きくて気持ち良いよ、大好きだよ、すごく好きだよ」

と言うと、

「ごめん、出るわ」

と言って彼がイキました。

私は小さい波は来ていたのですが、まだ大きくはイケていなかったので、彼がイッた後に、バイブを思い切り、奥に突っ込んで、イキました。

彼の

「はあ、はあ」

と声がする中で、すぐにイケたので、まるで近くにいるみたいでした。

最後に、イッた後の写真が欲しいと彼がお願いしてきたので、まだ濡れているわたしのあそこを撮って送りました。

次の日の朝、彼からLINEが来て、私のあそこを見て、朝からPAでこっそりオナニーをしたとの報告を受けました。

長距離から帰宅したら連絡をすぐにくれて、勿論エッチしました。

電話でのエッチも気持ちいいけど、やっぱり本物の彼の巨根が一番好きです。