マッチングアプリで出会った巨乳女子大生と生セックス

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、I.Y.さん（32歳 男性 岐阜県 会社員）からの投稿です。

私はそれまではマッチングアプリで手順を踏んで交際することはあっても、実際会ってその日のうちにセックスをすることはなかった。

しかし、その日を境に私のマッチングアプリ運用方針はすっかり変わった。

本稿ではその体験談を書いていこうと思う。

マッチングアプリで脱童貞

マッチングアプリを始める前、私は非モテだった。

高校・大学では彼女ができず空回っていた。

そんなときに友人がマッチングアプリを利用していることを知った。

いいねを送り、相手が承認すればマッチングし、その後はチャットでやりとりをして、仲良くなったらLINEとかメールとか別の手段で連絡を取り合い、会ってデートをする。

そして気が合えば付き合う。

それが一般的な運用方法だろう。

私もそれと同じように運用していた。

マッチングアプリは私に合っていた。

出会いの数は急激に増え、童貞だった自分も彼女ができ、脱童貞した。

22歳の女子大生とマッチング

数年経って、20代前半でマッチングアプリを始めた自分は社会人となり30代前半になっていた。

転職して2年目、仕事にも慣れてきて、ちょっと遊びたいと思っていたある夏の頃だった。

私はお盆休みで、遊び相手を探していた。

30代にもなると女子大生と会話する機会が極端に少なくなり、女子大生でソートをかけてマッチングアプリでいいねを送っていた。

実際私も年をとり、女子大生から見て年上すぎるのかなかなかマッチングしない。

そんななかである22歳の女子大生とマッチングした。

顔はちょっと丸顔でかわいらしい。

即リプですぐ返信が来る。

LINE移行を打診し、通話した。

ラブホテルへの誘いに躊躇なくYes

まず最初は学校の話、バイトの話、自分の学生時代を思い出しながら話をし、恋愛の話に移った。

「もうこのアプリで誰かと会った？」

と聞いてみると、自分より年上の40近い男性とデートし、ラブホテルに行った話をしてきた。

この貞操観念の低さ。

私はチャンスを確信し、より具体的な話に掘り下げていった。

どんどん出てくる。

その男性はガシガシ手マンしてくること、身長が小さいこと、早漏であること、最終的には

「こんな早漏ではきっと満足できないだろうから付き合うのはなしにしよう」

と訳の分からない話をされて付き合えなかったこと。

私も実際会いたくなり

「今日今から会える？」

と言った。

答えはYes。

間にデートを挟むと面倒くさいし、余計なお金もかかる。

「直接ラブホテル行こうよ」

何の躊躇もなくYes。

実際に待ち合わせ場所に行くと、かわいらしい女の子が立っていた。

写真のとおりだった。

若いだけあってすごい締まり

「それじゃ行こうか」

そのまま軽自動車に乗せてラブホテルに行った。

ホテルの部屋に入るとまずキスをして、服を脱がしていった。

Eカップの美乳が露わになった。

乳首は小さめで柔らかい。

女の子らしいいいにおいがする。

もうこの頃には私の気持ちも盛り上がっていた。

私も服を脱ぎギンギンに勃起したペニスを出した。

乳首を舐めながら手コキをしてくれ、そのままフェラチオをしてくれた。

慣れた手つきだ。

もう何人も同じようにフェラチオしてきたのだろう。

じゅぽじゅぽ音をたてながらバキュームをかけてくる。

いよいよ挿入。

ということでコンドームを装着し、挿入した。

若いだけあってすごい締まりであった。

情けないことに5分とかからず、射精した。

ピルを飲んでいることを知り生挿入

その後一緒に風呂に入り、今までの彼氏の話を聞いた。

前の彼氏は医者であり、夜中に突然呼び出されてセックスしていたこと。

その彼氏の友人ともセックスをしていたこと。

最終的にはその彼氏は別の彼女ができて、彼氏の友人とセックスをするだけの関係を数か月続けていたこと。

またその頃の名残でピルを飲んでいることも明らかとなった。

目の前の女子大生が男性たちにひどい扱いを受けていたことを知り、またピルを飲んでいることを知り、2回戦がしたくなった。

今度はゴムなしである。

生で挿入すると先ほどとはまた違った気持ちよさだった。

体温が直接伝わってくる。

先ほどよりもすぐに終わってしまった。

結局、時間ぎりぎりまで5回戦くらいして解散した。

その後その女子大生とは連絡をとっていない。

LINEもブロックした。

もしピルの件が嘘だったら恐ろしいからだ。

それから1年以上経つ。

彼女はその後どうなったのだろうか。