穴場のカカオトークで相互オナニー

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、コバヤシひょうべぇさん（35歳 男性 東京都 外資系）からの投稿です。

スマホ利用者が増え続ける時代、今ではラインを使い、無料通話やビデオ通話でコミュニケーションを図るユーザーが当たり前になってきた。

…ただし、俺みたいな不倫や浮気大好き男からすると、ラインよりカカオトークの方が好都合なのだ。

連絡先の交換はカカオトークが一番

現在35歳既婚の男性で、外資系に勤務。

以前出会い系サイトからセフレになった女性がいたが、当時はラインを利用し、これを浮気の通信手段として使っていた。

ラインと言えば日本ではかなり有名で、スマホを持っていればほとんどの方が利用している通話アプリ。

ただ当時、このラインの内容を嫁に知られ、一時は離婚騒動にまで発展したことがある。

その日以来、俺は不倫、浮気の通信手段をカカオトークに切り替える。

最近では日本でも良く聞く名前になったが、韓国に目を向けるとラインなんかより遥かにシェア率が高い。

また機能も特にラインと変わらず無料通話やビデオ通話でコミュニケーションが取れるので、ライン慣れしている人がカカオトークに切り替えても何の支障もない。

そしてカカオトークは未だ国内だと認知度が低いから、嫁に浮気している事がバレにくいというメリットもあるし、なによりもカカオトークで連絡先交換を求めてくる女性なら、相当の遊び人と思って間違いない！

出会い系サイトから、カカオのやり取りを開始

出会い系サイトのアダルト掲示板からセフレに持ち込んだのが、25歳の看護師・麻美。

麻美はアイドル級の可愛さでタレントの鈴木奈々ソックリ。

おまけに身長は低いが、その分栄養がオッパイにいきわたり、見ているだけでも興奮する看護師さんである。

彼女とはファーストメールから3日後には、カカオでのやり取りへ変更。

…サイト内でのやり取りも長く続くと費用も掛かるし、カカオなら嫁にバレる可能性が無いだろうから、なんとか一安心…。

彼女との初めてのデートの日には一緒に呑み屋に行って、その後はラブホで麻美の腰が抜けるほど逝かせまくった！

ただ残念なことに、麻美と生でハメ合ったのは今のところこの日が最後…。

それは例のコロナ事情も絡み医療系は大パニックになっていたので、とても直接会ってオフパコやるような状況では無かった。

夜勤中の彼女とビデオ通話

俺が出張先のビジホに宿泊していた深夜。

いきなり麻美から電話が掛かってきた。

…しかもそれはビデオ通話。

ビデオ通話を繋げると麻美の生の顔が現れ、久しぶりでもあったのでちょっと嬉しかった。

彼女は小さな声で

「今夜勤中なの…」

と言ってきた。

映像的にはかなり薄暗く、ベッドの上で横になり電話している姿が見て取れた。

周りに声が漏れるのがマズいみたいだから俺も気を使いながら小さな声で雑談をしてあげる。

すると麻美は

「なんだか…疼いてきちゃった…」

と艶めかしく俺に言ってくる。

続けて

「アー、濡れてる…フー」

と言った後、麻美はマンコの側にスマホを近づけ音を聴かせてきた。

「ピチャピチャ…」

暗すぎてモノはしっかり見えないが、スケベな音に俺は我慢出来なくなる。

刺激的な相互オナニーを継続中

そして俺はパンツを脱ぎ捨て麻美にチンポを見せつけた。

…こちらからの映像は、麻美にモノがシッカリ見えているはずだ。

「アー、凄い…大きい」

と言いながら麻美が舌をベロベロしてきて、それはまるでチンポを舐めまくっているようで最高だった。

「アーイイー、ピチャピチャ…欲しい」

と麻美は言い続け、明らかにクリトリスやマンコを弄りまくっているのが判る。

俺も逝きたいが、何とか麻美にも逝って欲しいと願う俺だったから、今度は四つん這いになり麻美に俺のアナルを見せながらサオをシゴキまくる。

…実はこの体勢、麻美と初めてセックスをした際、俺のケツの穴を麻美が丹念に舐めながら、サオを扱いてくれた時の体勢である。

…麻美もこの体勢に痺れてきたみたいだ。

ふとビデオに映る彼女の顔を見ると、艶めかしい顔付きで、舌を使い俺のアナルを舐めながらエアテコキもやってくれている…。

そして俺は四つん這いで射精…。

麻美も押し殺したような声を出しながら逝ってくれた…。

今も麻美とは直接会えない時期が続いている。

ただしカカオトークのビデオ通話を使い、刺激的な相互オナニーがヤレているので、とりあえず今はこれで満足だ。