ネットゲームで知り合ったJC(?)とのビデオ通話H体験

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、じゅうどうぶさん(25歳 男 福岡県 フリーター)からの投稿です。

じゅうどうぶさんはある無料のゲームでセフレができると聞き、半信半疑でゲームを始めます。
ゲーム中に仲良くなったあやちゃんから通話しようと誘われ、会話してみるとJCかJKと思われるロリ声女子であることが判明します。
じゅうどうぶさんはあやちゃんへのアタックを開始し、思い切ってビデオ通話を懇願するとOKが!
そして・・・

LOLという基本料無料、月額無料と課金不要のゲームがあります。

友達からそこならセフレができるよと嘘みたいな話を聞かされました。

ネットゲームは学生のほかに、主婦や風俗嬢などがよく遊んでいるから意外とうまくいく、と友達は言うのです。

フレンド申請を受け付けてくれました

半信半疑で遊んでいるとゲームは面白いのですが友達すらできませんでした。

しかし2か月くらい経った、あきらめかけていた時でした。

僕がミスしたときに優しくかばってくれたあやというハンドルネームの子がいたのです。

僕は勇気を出してゲーム終了後の画面で

「女の子?」

と話しかけてみました。

年齢は教えてくれませんでしたが仲良くしてくれるようでフレンド申請を受け付けてくれました。

それからはあやちゃんと一緒にゲームをプレイするようになりました。

僕はゲームがそれほどうまくないので気おくれして通話はさそいませんでした。

正直女の子との仲を進展させようというよりも友達ができたのがうれしかったのです。

それから1か月ちょっとくらいしたある日、あやちゃんのほうから

「通話してみない?」

といわれました(通話しながらゲームをした方がゲームの効率がよくなります)。

僕もあやちゃんとの距離感がだいぶ縮まっている感じがしたので通話してみることにしました。

ここでの通話は外部サイトではなくLOLでしました。

あやちゃんは、今ハマっているのが読者層が年齢高めと言われている『鬼滅の刃』であること、かなりゲームがうまくて私に論理的にわかりやすくLOLを教えてくれたこと、さらにチャット中の対応が包容力のある印象だったこと、この3点から僕の中では主婦なんじゃないかな?と思っていました。

通話してみたらJCかJKのロリ声女子でした

なので初めてのチャットで声を聞いて驚きました。

思ってたよりもはるかに若いというか幼い声です。

ロリ声ってやつです。

僕はもともとストライクゾーンが狭く、若い子のビデオばかりよく見るのでわかるのですが、女子高生以下であれば声だけで結構年齢を当てられます。

成人していたりするとかなり若作りをされたり、おばさん声だったりすると全然わかりませんが・・・。

あやちゃんの年齢はだいたいJC2からJK1くらいだと思いました。

そんな年齢の子と会話したことがなかったので10秒くらい緊張して何も言えなくなってしまいましたが、何とか気を取り直して頑張って話をしました。

もともと気が合っただけあって、いざ話をしてみると年齢差も気にならずスラスラと話しができました。

通話が終わってあやちゃんが寝た後、彼女の声を思い出して抜いてしまいました。

これはもしかしてもう少しだけ行けるのではないかなと思っていた僕は、次のゲームが終わった後、

「Hなことに興味がない?」

と直球で聞いてしまいました。

あやちゃんはちょっと引いた様子で

「そんなこと言われても・・」

と返されました。

僕は

「やってしまった!!」

と思い、慌てて話を変えました。

あやちゃんもすぐに気分を切り替えてくれ、普通にゲームの話をして2時間くらい遊びました。

その時は「焦りすぎたな」とかなり後悔しました。

もう少し丁寧にいけば何かできたかもしれないのにと。

けれども僕はあきらめきれず、LOLに毎日ログインし、あやちゃんがログインしてくるのを待ちました。

ビデオ通話に誘ってみたら

そしてあやちゃんとゲーム内通話をした時、

「1回だけでいいからビデオ通話してくれない?」

と誘ってみました。

あやちゃんはあまり乗り気ではありませんでしたが、何度も言ったらついには了承してくれました。

僕はスカイプIDを教え、2人でビデオ通話を始めました。

あやちゃんは顔を映してくれずパジャマ姿を映しています。

少しダサいというかあまりに色気のない柄が逆に年齢の若さを感じさせて僕は興奮しました。

あやちゃんはゲームの時とは一転して緊張した様子で口数が少なくなっていました。

「オナニーって意味わかる?」

というと

「はい」

といったので

「見せあいっこしない?」

と僕がいったら拒否されました。

「じゃあ、とりあえず僕がオナニーしているのを見て」

というと一応

「はい」

と答えてくれたので、僕は自分のモノを映ししごきはじめました。

もうすでにビンビンでしたが、年の差がある女の子が自分のナニを見てくれているのだと思うとさらに硬くなるのがわかりました。

僕が無言でしごいているとあやちゃんの軽い息遣いが聞こえさらに興奮が高まりました。

僕は自分の息遣いと興奮をあやちゃんに届けるように無心に手を動かしました。

ふと我にかえるとあやちゃんの息遣いがさっきよりも荒くなっているのに気が付きました。

僕はこのシチュエーションにすでに満足し気持ちよくなっていたのですが、あやちゃんも興奮してくれていると思うと調子に乗り、おっぱいを見せてくれるように頼みました。

意外にもあやちゃんはパジャマをめくっておっぱいをみせてくれました。

年齢の割に大きくて、手のひらに収まらないくらいのサイズでした。

その乳首が固くなっているのがわかりました。

その瞬間、僕は思わず射精していました。

普段よりも長い射精で、腰が抜けるような心地でした。

息をのむ音が聞こえあやちゃんは通話を切りました。

次にログインしたときはあやちゃんからブロックされていました。

もしかしたら親に言いつけられて逮捕されたりするんじゃないかとびくびくしていましたが、何もないまま今に至っています。

じゅうどうぶさん投稿ありがとうございます。

LoLってリーグオブレジェンドか!
ネトゲは共通の話題もあるしボイスのやりとりもしやすいから良いよな。
今回は単にロリ声で初心で見た目若い女だっただけかもしれんからわからんが、
10代女子との淫行は犯罪だから気をつけとけよ!