司書がバイブを持っているのを見つけて…LINEで自慰を見せてもらった

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、ちょろぎさん(23歳 男性 神奈川県 自営業)からの投稿です。

高校時代図書委員会に所属していたちょろぎさん。
新婚の司書さんをおかずにオナニーを繰り返していました。
そんなある日、偶然彼女のヒミツを発見!
そのヒミツを使って彼女の痴態をLINEで見せてもらうことに…!

私は神奈川県横浜市在住の現在23歳の男性で、名前は渉といいます。

私が数年前まで通っていた高校では、部活動とは別に委員会に属さなければいけませんでした。

私は、主に図書室で本の貸し出しをする図書委員会に入りました。

図書室には当時30歳で、今年結婚したという加奈という司書さんがいました。

加奈は典型的な文化系の女性で、眼鏡をかけた色白の大人しく物静かな人でした。

しかし、目鼻立ちがはっきりしていておっぱいやお尻も意外と発達していたので、密かに私は彼女の裸や彼女の夜の営みを想像して家でオナニーをしていました。

文化祭の準備に追われて

夏休みが終わり、秋になると高校の文化祭の準備が始まりました。

私達図書委員は、文化祭で古本市を開催するために、図書室と図書準備室の整理に追われていました。

文化祭を翌日に控え、私は室内を隅々まで掃除する仕事を担当していました。

私はどちらかと言うと面倒くさがりな性格なので、図書室の掃除など普段は殆どしていませんでしたが、一度スイッチが入るととことんやらなければ気が済まないたちでした。

そのため、私は図書室だけでなく誰もいない図書準備室までもピカピカに掃除していきました。

そして、加奈がいつも座っているデスクも掃除し、引き出しの中も整頓していきました。

バイブレーター発見!

その時私は引き出しの中に、ウサギの刺繍が施された可愛いきんちゃく袋を見つけました。

私はいけないとは思いながらも、その中身を覗いてみました。

すると、なんと中から20㎝くらいの黒いバイブレーターが出てきたのです。

私は思わず

「あっ!」

と叫んでしまいました。

そしてタイミングの悪い事に、その時職員室のほうから加奈が戻ってきて図書準備室に入ってきたのです。

加奈はバイブレーターを持って呆然としている私に気づき、

「えっ…嫌!なんでそれ渉君持ってるの…?」

と明らかに動揺していました。

意地悪な気分でLINE交換を迫る

私は少し意地悪な気持ちになり、加奈のもとへ行くと

「先生、いつもこの席でオナニーしてるんですか?」

と言いながら加奈の顔を覗き込みました。

無言の加奈に対し、私は

「学校にこんなおもちゃ持ってきちゃ駄目じゃないですか。これは校長先生に提出してきます。」

と脅しました。

それを聞いた加奈は慌ててドアの前に立ちふさがり、

「ねえ渉君…それだけはやめて…!そんなことされたら仕事も旦那も失ってしまうわ!」

と泣きついてきました。

私は、

「それじゃあ、このバイブは先生に返します。その代わり僕とLINE交換して一度先生のオナニー姿をTV電話で僕に見せてください。」

と提案しました。

一瞬躊躇した加奈でしたが、渋々私とのLINEの交換に応じました。

憧れていた加奈のエッチな姿

その日の深夜、早速加奈からLINEのTV電話がありました。

加奈は

「今、旦那が寝たわ。本当に誰にも言っちゃだめだからね…。」

と言うと、覚悟を決めたのかパジャマをゆっくり脱ぎだしました。

私は瞬きをするのも忘れて、画面越しに加奈のストリップショーを楽しみました。

私の息子はすっかりギンギンに勃起していました。

加奈はしばらくは左手で乳首を隠し、右手でマンコを隠して立っていましたが、ついに手をどけて全てを私に披露してくれました。

そして床に座ると、おっぱいとマンコを指で優しく撫で始めました。

すぐにピンク色の乳首は勃起し、パイパンのマンコからは愛液が滴り落ちていました。

普段はお淑やかな加奈が、生徒の前で股を開いてオナニーをする…。

その光景は言葉では形容できないエロさでした。

私は、ずっと憧れていた加奈のエッチな姿をようやく拝めたことにとても満足しました。

そして夜明けまで…

いてもたってもいられなくなった私は、無意識のうちにチンコを露出しオナニーを開始していました。

それに気づいた加奈は、

「ああ…渉君のおちんちんおっきくなってる…もっと傍で見せて…。」

と懇願してきました。

私は、チンコを画面に近づけて

「先生…旦那さんのとどっちが美味しそうですか…?」

と意地悪な質問をしました。

いつの間にかバイブをマンコに入れて喘いでいた加奈は、

「渉君…渉君のおちんちんの方が立派でおいしそうっ!」

と言ってくれました。

加奈は、

「見える?先生のオマンコもよく見て…。」

と言って私と同じようにマンコを画面の前に突き出してきました。

皆が寝静まった深夜に、エッチな音と喘ぎ声を出しながらTV電話での相互オナニーをし、同じタイミングで絶頂を迎えました。

外に目をやると既に夜が明けていました。

突然学校を退職

それから数週間後、加奈は突然学校を退職しました。

加奈がこのタイミングでなぜ退職したのか…。

詳しい情報は得られませんでしたが、もしかしたら私が原因だったのでしょうか?

ちょろぎさん投稿ありがとうございます。

ちょろぎさん、いや渉君!
なかなかやるねぇ~!
俺も大人しい文化系お姉さんのストリップ見たいね。
LINEのビデオ通話はエロいことにまじで便利だよな、俺はそう思うなぁ~。