産後のセックスレスの最中テレホンセックスの魅力にハマりました

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、aiさん（42歳　女性　茨城県　主婦）からの投稿です。

私は職業、パート主婦、37歳、既婚者です。

結婚して16年経ち、子育ても落ち着き自由な時間も出来てきて、夫婦の時間を楽しむはずだった。

結婚してすぐに子供を授かった私たちは、夫婦の時間を取ることが出来なっかったため、子育てが落ち着いてから旅行に行ったり、趣味のゴルフに行ったりしようと良く話していた。

夜の営みも毎晩の様に行い、次第にプレーも激しくなりコスプレ、SM、アナル、人には言えないようなセックスを毎晩のようにしていた。

しかし、子供が生まれ次第に夫婦の時間が無くなり、すれ違いが多くなり会話さえなくなっていった。

非日常の最中に欲求が抑えきれず始まった関係

現在の私の1日の流れは、朝子供たちと夫を送り出し、午後13時からパートに行き夜23時頃就寝している。

そんな私には、家族にも内緒の事がある。

それは一人エッチをする事だ。

昔から性欲が強く、週に4，5回はセックスをしていた。

使うのは、バイブ、ローターなどその日によって違うがゆっくり時間をかけ、イク寸前に辞め、焦らし最後にイク。

この快楽が辞められない。

そんなある日、あってはならない事が起きてしまった。

その日は夫の友人が家に来て、夜まで家で飲んでいた。

私はいつものように布団に入り就寝につこうとしていたが、旦那の友人の声が聞こえてくるとムラムラしてきてしまい、いつものように一人エッチを始めてしまった。

徐々に興奮が高まり声が部屋の外に漏れだしていたのだ。

私はそのことに気が付かず一人エッチを楽しんでいると、部屋のドアが開き見るとそこには夫の友人が立っていたのだ。

慌てて布団に隠れたが、一人エッチを見られてしまった。

その日から、夫の友人は頻繁に遊びに来るようになり会うたびにあの日の事を夫に話すと脅され、Lineアプリの交換を強要された。

私は、断ることが出来ず交換に応じ、その日から彼の指示通り動くことになる。

彼からの要求は、Lineアプリを使い、テレビ電話を使用し一人エッチをする様に求めてきた。

盗撮され言いなりにながらの一人エッチに思わず興奮

彼は職業会社員、39歳独身。

私は彼かの要求に初めは断っていたが、ある日とんでもないものが送られてきた。

それはあの日一人エッチをしていた動画だ。

気が付かないうちに動画が撮影されていたのだ。

私はどうすることも出来ず、彼からの要求を受け入れるしかなかった。

まず彼からの要求はセーラー服に着替える事。

実は昔、夫とコスプレをするのにハマっていたころよくセーラー服を着ていたのだ。

夫と飲んでいるときに過去にはそうゆうことをしていた話を聞いたらしい。

言わた通りセーラー服に着替え、次にバイブを口で咥えるよう指示された。

人に見られながら、しかもバイブを咥えるなんて恥ずかしく唾液が出ず、うまく咥えることが出来ない。

それでも彼からの要求は止まず、喉の奥までバイブを咥えるように指示がされる。

私は恥ずかしくためらいながら咥えていたが、彼からの言葉攻めに、次第にバイブを喉の奥まで咥えており気づいたら唾液でバイブから糸が引いていた。

あんなに恥ずかしく屈辱とまで思っていたのに、彼からの言葉攻め、バイブを咥えているうちに私のアソコはビシャビシャになっていた。

彼かの要求もなく、私は持っていたバイブを股を広げ、私のビシャビシャになったアソコに挿入した。

セックスにはないテレセの魅力に取り憑かれる

見られている恥ずかしさ、久しぶりに男の人の声を聞きながら、彼の欲望のまま指示をされ私はすぐにイってしまった。

でも一度熱くなった体はすぐに落ち着かず、もう一度私のアソコに挿入する。

彼のアソコが見たい。

男性のアソコが欲しい。

恥ずかしさなどなくなり、彼へアソコを見せてもらえるように要求をした。

彼はゆっくりズボンを脱ぎ、硬く大きく反り立った彼のアソコがテレビ電話いっぱいに映っている。

その彼のアソコを見ながら、唾液を垂らし、アソコからは体液が出、彼もアソコをシゴキ、私たちは共に絶頂に達した。

初めは恥ずかしく、屈辱的にまで思っていたが、終わってみればリアルセックスより興奮するセックスだった。

それからの私たちの関係は、今でもLineアプリで夜な夜な繋がっている。