アイドル顔の店員とLINEで毎日相互オナニーで抜き合った

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、まるおさん（53歳　男性　兵庫県　ネット販売業）からの投稿です。

53歳のネット販売業をしているおじさんです。

職業柄、定期的に東京へ行って仕入れる事があり都会を満喫しています。

今から2年前ぐらいに、浅草のある店へ商品を見に行った時です。

彼氏のいないスリムな店員さんと連絡先交換

女性店員がいて、ももいろクローバーZの佐々木彩夏さんと似ている顔立ちです。

可愛く、年齢は21歳でスリム体型をしていて名前は、「明石」と言いました。

個人的にタイプ顔で自然と会話を交わす事に。

最初は、商品の話題で距離を縮めてプライベートの話題に持って行きます。

「あんな可愛いけど、彼氏はいるの？」

「今いない。」

彼氏なしと聞けば、男性からするともっと仲良くなりたいものです。

私は、数回訪れると、「良かったらLINE交換しようよ。」「うん。いいよ。」

明石さんとLINE交換が出来た私は、地元に戻ってから夜になるとLINEを送ります。

最初は、たわいもない会話からエッチな話題をすると乗って来る明石さん。

「今どんなパジャマ着てる？」

「普通のパジャマだよ。」

明石さんは、LINEで写真をパジャマ姿を送って来ました。

エッチに積極的な彼女とLINEでチャット相互オナニー

白に花がら模様のボタン式パジャマは、可愛く見えたものです。

私は、エスカレートして行きオッパイを要求すると、見せてくれる明石さん。

手ぶらで隠したオッパイ写真から、数枚後、全部露出した写真を送って来ました。

形のいいオッパイは、ハリもあり若さを感じるボリュームです。

明石さんは、楽しんでいる様子で私に言って来ました。

「アソコ見たい？」

「見たい。写真送ってよ。」

すると、スマホで撮ったアソコの写真を明石さんはLINEで送って来たものです。

割れ目が分かるキレイな写真で、アンダーヘアーもリアルです。

「すごくキレイなアソコじゃん。今度は、割れ目を開いて中を見せてよ。」

数分後、明石さんは、指でアソコを開いた写真を送って来ました。

中は、ピンク色していてビラが少し黒い感じがイヤラシイ感じです。

「じゃあ、今度は僕のアソコ送るよ。」

私は、アソコを出してスマホのLINEで写真を取りました。

大きく立たしたアソコの方が喜ぶので、少しシゴイて勃起全開写真を送る事に。

明石さんは、興奮した様子で感激している状態です。

「すごい。すごい。大きい。」

LINE交流は、写真では物足りなくなった2人で動画へ移行して行きました。

明石さんに、オナニーの動画を伝えるとOKしてくれる女性です。

「2人でオナニーごっこしようよ。」

「うん。しよう。」

LINE動画を使って、相互オナニーが始まりました。

お互いに弄っている様子を動画で送り合いオンラインセックス

明石さんは、クリ派らしく指で前後から円を描くように弄っています。

アソコがよく見えて、過激な動画に私も興奮して来ました。

「あーん　あーん　いいー」

「オナニー気持ちいい？」

「うん。気持ちいい。OOさんもやって。」

私は、アソコを激しくシゴく動画をLINEで送りました。

明石さんは、喜び熱くなっている様子で、さらに激しくアソコを弄っている動画を送って来ます。

「あーん　気持ちいいよー　ちゃんと見てシゴイて。」

働いている姿から想像出来ない明石さんで、エロさ爆発といった感じでした。

やがて、快感もピークになったらしく明石さんは、叫びました。

「イクっ。」

体をビクビクさせながら、イッてしまった明石さん。

続けて私もイキ液体を放出した姿を、動画で送りました。

「ああー　気持ち良かったよ。」

「私も気持ちよかった。」

液体をティッシュペーパーで拭き取り、それを明石さんに見せてみた私。

「いっぱい出たね。」

スケベな明石さんとのLINE交流は、その後、ほぼ毎日続いて行きました。

アブノーマルなプレイもオンラインセックスで楽しむ関係に

それから私は、東京へ行くと明石さんに会うのが楽しみになります。

LINEでは、我慢出来なくなった私で体の関係を求めました。

しかし、残念ながら体は拒否されてしまいますが、LINEを使った相互オナニーは続ける事に。

明石さんは、野菜を使ってオナニーをしてくれる日もありました。

約4ヶ月ほど、この関係は、続きやがてLINEでのオナニーはなくなる事に。

明石さんは、東京の店で働く姿もなく他店で仕事をしている感じです。

LINE動画の楽しみを知った相手で、今ではいい思い出になっています。