生理でエッチができなかったので、お互いの布団の上でLINE通話セックス

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、まりんばさん（49歳、男性、兵庫県、会社員）からの投稿です。

以前付き合っていた彼女とは、お互い実家と言うこともあり夜になると部屋の中で際限なくLINEでのメッセージのやりとりが続くことが多い状況でした。

そして、ときにはLINE通話も行っていたのですが本当にいつも違いもないコミニケーションをすることが通常。

彼女が生理でエッチができず欲求不満状態に

そんな時になかなか会えない時期があり、たまにあっても彼女が生理でエッチができないタイミングがあったのです。

さすがに私も我慢できなくなり、残念な態度を彼女をとっていたのですが。

仲直りをしようとLINEでメッセージを送ったところビデオ通話をしようと言うことになり、あっという間にお互いの関係が修復されました。

もちろん最初は普通に会話をしていただけなのですが彼女が

「せっかくのデートの時に生理でエッチができなくてごめんね」

と言い出し、

「私だって本当はいっぱい気持ちよくなりたかったんだけど今度可愛がってね」

と普段口にしないようなことをお互いの顔をスマートフォンで見せ合いながら言ってくれるのです。

さらに彼女がスマートフォンの画面いっぱいに唇を押し付けた時点で私の自制心は飛んでしまいました。

彼女に対して、画面に今のパジャマを見せてほしいという話から始まり、下着は今日はつけているの？などと少しずつエスカレートしていきます。

そして、多少無理かなと思いながらも

「生でおっぱいが見たいな」

とおねだりしてみると最初は渋りながらも

特別に生乳も見せてくれて我慢の限界になりチンポを扱いた

「普段明るいところで見られたことがないから恥ずかしいけど今日は特別サービスだからね」

どっちからもパジャマをはだけていつも揉みしだいているちょうど良い大きさの乳房をあらわにしてくれました。

思った以上に乳首がピンクで可愛らしく、乳輪の大きさの小さいのはやっぱりと言う感じです。

これには私も完全に下半身が勃起状態。

もうここまでくるとどうしようもありません。

彼女に自分の手でおっぱいが揉みしだいたり、乳首が立つように自分自身で触るようにオーダーをしていました。
　
その様子をスマートフォンを繋げながら私に見えるように実況中継させています。

多少変態チックなと思いながらも、普段暗い所ではなかなかないように静かに彼女の裸体をあらわにしてくれる、こんな機会はなかなかありません。

私もここぞとばかりに、

「俺だってふだん、舐めてもらったりあそこに入れているおちんちんを見せるわ」

と言いながら彼女の姿を見て完全に勃起状態になったペニスをスマートフォンの画面を通じて見せつけることになりました。

彼女もその姿を見てさらに興奮したらしく、下半身もパジャマをはだけて、パンティーの上から自分自身でアソコをいじり始めてくれます。

リアルにこんなエッチなことができるなど思いもよりませんでした。

普段大人しい彼女がこんなにも淫らになるビデオ通話エッチは最高

ここまでくると、彼女に見られながらも私はスマートフォンの画面を通じて自分のペニスをしごく始め、彼女も

「こんなに興奮してくれるなんて本当に嬉しい」

と喜びの表情を浮かべながら自分自身のパンツはパンティーの上から指を差し入れて、クリトリスを弄り始めます。

まさかと思いますが彼女は自分自身でオナニーをたまにしていたのかなと想像するだけでも私自身のいやらしい気持ちがさらに高まってくるのです。

彼女自身も相当興奮したらしく、初めて男性のこうした姿を見て、びっくりしたといいながらも自分自身も興奮を高める材料にしているところを見ると本性は相当なエッチが好きな女ではないかな？と疑ってしまうほどの様子でした。

こうして1時間ちかく彼女と戯れたLINE通話の画面を通じての最高の時間。

次に会ったときのエッチがいつも以上盛り上がった事は言うまでもありません。

それほど衝撃的な彼女との時間になりました。